2018 / 11 / 6

エレミヤ1112章 ・ ヨハネ7:1-24

Jeremiah 11-12 / John7:1-24

『悪者が栄えることへの訴え』
【エレミヤ12:1 【主】よ。私があなたと論じても、あなたのほうが正しいのです。それでも、さばきについて、一つのことを私はあなたにお聞きしたいのです。なぜ、悪者の道は栄え、裏切りを働く者が、みな安らかなのですか。12:2 あなたは彼らを植え、彼らは根を張り、伸びて、実を結びました。あなたは、彼らの口には近いのですが、彼らの思いからは遠く離れておられます。】

①エレミヤは、主が正しい方であることを知っていましたが、
現実の世界に悪があることを見る時、
なぜこのような不平等が起きるのか、と主に問うたのです。

地上で見える範囲では、不平等に見える現実があります。
しかしそれでも主はすべてを支配しておられ、主の計画が進められるのです。

『無理解に対するイエス様の対応』
【ヨハネ7:3 そこで、イエスの兄弟たちはイエスに向かって言った。「あなたの弟子たちもあなたがしているわざを見ることができるように、ここを去ってユダヤに行きなさい。7:4 自分から公の場に出たいと思いながら、隠れた所で事を行う者はありません。あなたがこれらの事を行うのなら、自分を世に現しなさい。」7:5 兄弟たちもイエスを信じていなかったのである。】

①イエス様の兄弟たちは、
イエス様の十字架前には、イエス様を理解していませんでした。
しかしイエス様はそのことを知りながらも、
落ち込むことなく、神の計画を進められたのです。

イエス様の「芯」は、どんな時でもぶれませんでした。
私たちは、そのような主を見習うことができるのです。

 

藤本先生